いつになったらプーケット旅行記終わるのやらという感じですが、もうしばらくお付き合いいただけると幸いです。
象乗りトレッキング、タイ料理ランチの後ホテルでしばし寛ぎ、夕方からはナイトマーケットへ繰り出すことに!
「NAKA MARKET(ナカ・ウィークエンド・マーケット)」
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プーケット・タウン西側、ワット・ナーカー(Wat Nakha)の向かい辺りで開催される土日限定の青空マーケット。
雑貨や衣料品に食べ物まで、いろいろなものが所狭しと並んでおり、手軽な値段で買い物が楽しめるのでお土産探しや食べ歩きにもぴったり!
屋外とはいえ、一部屋根も付いているので急な雨にも安心。
入口近くには両替機もあって便利です。
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入口近くの簡易ステージではお兄さん?が1人熱唱中。
市場内は雑貨や衣料品などが並ぶブースと、食べ物類が並ぶがざっくりと分かれている感じ。
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こんな観葉植物なども売られていました。
衣類や雑貨などを販売しているゾーン。
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来ているのは多くが欧米系の観光客ばかり。
あちらこちらで見かけたカゴバッグ類。
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ショルダータイプは日本円で¥1,000程度からあり。
衣料品は観光地っぽいTシャツや、ペラペラのバッタモンTシャツなどもちらほら。
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こういったダイダイ染めの服などは、リゾート感あって現地で着るには良いかも。
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どこか怪しさ?漂うキャラの風船はなかなか強気のお値段。
衣料品、雑貨などはあまり目ぼしいものが見つからず、早々に切り上げ賑わっている屋台コーナーの方へ。
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この中でイートインスペースもあるので、ゆっくり食べるのもおすすめ!
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豚肉団子の串刺し焼き。
肉類では鶏と同じくらい豚肉料理も沢山目にしました。
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これは何だったかな?
ちょこっとつまめる軽食やおやつ類も沢山。
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何とも高カロリーな揚げサンドイッチ。仕上げにマヨソースをぶちゅ〜っと!
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すいかシェイク、注文してから出来立てを飲むことが出来ます。
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南国フルーツは至る所で売られているので、あれこれ試してみるのもアリ。
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夫が絶対食べると勇んでいた豚肉のスペアリブ。
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魚介の蒸し団子やサラダ、ちまきなど。
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迫力の海老や帆立など。
お好みでチーズやガーリック焼きにしてもらえます。
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うずらの目玉焼きや、腸詰めや魚肉加工品など。
これはおつまみとして食べるのかな?
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プーケットならではの鮮魚も!
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海鮮串焼き屋さんは店員さんも可愛く、とても繁盛していましたw
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バッチリ日本語で書かれたたこ焼き!
カニ、海老、イカバージョンもある模様。
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春巻きやエビフライ、イカフライの盛り合わせ。
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種類豊富なカレー惣菜屋さん。
ご飯や麺と合わせても美味しそう!
本当はあれこれ買って市場内で食べていきたかったけれど、娘が沢山の人混みに人酔いしてしまい早々に退散することに。
確かに蒸し暑いし、人も多く、匂いもすごいのでしんどいよね。。。
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駐車場近くにはタクシー配車サービスの看板が出ているところがあり、ここからホテルまで戻ることに。
相場よりは若干高いのかもしれないけれど、行き先に対しての値段も明確に書かれているので参考にはなるかも。
主食やら全然買っていないまま帰ったけれど、ホテルの部屋でゆっくりプチ晩餐です。
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全体的に茶色w
今回はほとんど夫が食べたいものをあれこれ買った感じで、値段はほとんど失念。
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鯛の香草蒸しは、ホクホクの身に辛味の効いたタレをかけていただきます。
臭みなども一切なく、香草類や魚醤の効いたタレのお陰で一気にタイ料理に。
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かなり甘めのタレが絡んだポークスペアリブ。
可食部が少なかったけれど、これは子供も大好きな味。
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唯一娘が食べたがって買った海老フライ。一盛り日本円で約400円。
大ぶりで食感も良かったけれど、ちょっと油臭かったかな。
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ミニ腸詰め焼き。食べやすいようにさらに三等分にカットしてくれています。
日中の疲れもあってか3人ともさほど食が進まず、他にコンビニで買ったお菓子などをちょこっとつまみつつ、早朝出発の翌日に備えて早めに就寝。
次の日は日帰りピピ島ツアーへと出掛けます!
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◆「NAKA MARKET(ナカ・ウィークエンド・マーケット)」
・正式名称:Wat Naka Weekend Market(ワット・ナーカー・ウィークエンド・マーケット)
・営業時間:毎週土日の16:00-22:00頃まで
・住所:Wirat Hongyok Rd,Tambon Wichit, Amphur Muang, Phuket
・アクセス:パトンビーチから車で約40分、カタビーチから車で約40分、プーケット空港から車で約45分
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