焼きたてピッツァを好きなだけ!人気ランチビュッフェ「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA(ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 銀座)」

 

ピザが食べたいとの旦那くんリクエストで、気兼ねなくあれこれ食べられるこちらへ。

「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA(ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 銀座)」

(前回訪問記事→)

銀座一丁目にある「ダイワロイネットホテル銀座」の2Fに約2年半前にオープン。

子連れにも利用しやすく、焼きたてピザを始めとした美味しい料理を味わえるのが気に入り、ちょくちょく利用しています。

 

 

エスカレーターを上がると店舗入口へと続きます。

週末のランチタイム、予約席はすでに満席とやらで直接向かうと、さほど待たず10分位で入店。

 

 

席に着いたら、早速料理を取りに行くぞ〜!

オープンキッチンは活気があり、料理が少なくなればすぐに補充してもらえるのが良いところ。

 

 

今回料理写真はちょっとだけ。

毎回お気に入りで山盛り食べちゃう「3色大根の柑橘ドレッシング」

箸休め的存在で、ピザやパスタでこってりした口の中をさっぱりリフレッシュ。

 

 

常時焼きたてピザが4、5種類並び、毎回同じ物ではないので、焼きたてが並ぶとついつい食べちゃう。

「ゼッポレ」も大好き!

お腹にたまるとわかっていながら、バクバク食べちゃうんだな。

 

 

煮込み料理や炒め物もあるので、飽きることなく食べられる。

こちらは「インゲンとソーセージの炒め」

 

 

ピザ以外にパスタやリゾットも。

ビュッフェにありがちなボソボソ伸びきったパスタではなく、ちゃんと美味しい。

シラスと菜の花のチーズリゾット、これは真似したい!

 

 

店内にある石窯でピザを焼成。

ピザを作って焼いている工程を見ているのが結構好き。

 

 

デザートもそこそこ充実しているのがポイント高し。

春をイメージした華やかで可愛いプチケーキのラインナップ。

 

 

サイズも小さめなので、全種類食べておきたい欲張り派にも有難いw

抹茶ティラミスや苺のパンナコッタ。

 

 

娘っ子に取り分けてから、第一弾いただきまーす!

ピザはやっぱり焼きたてを狙うべし。

野菜もしっかり摂れるのが良いね。

 

 

薄い生地の「ナポリピッツァ」なので、ぺろっと食べやすい。

具材の組み合わせも変化に富んでいて、飽きがこない。

 

 

焼きたてが並んでいるのを見る度につい・・・

写真は撮り忘れてしまったけど、4種のチーズに蜂蜜がかかった「クワトロフォルマッジ」が美味い〜!

 

 

何度かおかわりをした後、中休みとしてデザートを入れてみる。

コーヒーやアイスティーなども飲み放題。

デザートはまあまあの感じだけど、甘いものがあるとないのとでは大違い。

 

 

この後再び、料理を取りに戻り帰る頃にはお腹パンパン。

もう若くはないのに、つい元を取ろうと食べ過ぎちゃう私達なのでした。。。

銀座界隈では高コスパのビュッフェだと思うので、これからも定期的に通いそう。

 

 

 

◆「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA(ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 銀座)」

・HP:http://www.kitchensalvatore.jp/ginza/

・食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13189254

・住所:東京都中央区銀座1丁目13-15 ダイワロイネットホテル銀座2F

(最寄駅: 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩20秒、 東京メトロ銀座線・丸の内線「銀座駅」A13番出口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」よりA7番出口より徒歩5分)

・電話番号:03-3538-0565

・営業時間:モーニング: 7:00 ~ 10:30(Last In 10:00)、ランチ: 11:30 ~ 15:30(Last In 14:30)※土祝日はLast In15:00

※土日祝日のみティータイム営業あり、ディナー: 17:30 ~ 23:30(Last In 2230)

・定休日:無休 ※但しダイワロイネットホテルの休館日等に準ずる

・席数:109席 (うち個室8席・テラス22席※テラス半個室6席あり)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

とにかく美味しいものを食べてるときが一番幸せ!な生粋の食いしん坊です。 食べるのはもちろん、料理やパン・お菓子作りも好きです。 育児中なので、赤ちゃん連れや子供連れでも行けるお店もこれから開拓していきたいです。 ゆるゆるっと「食」日記を続けていければと思っています。