カレーライスならぬ辛来飯(カライライス)!引き継がれる唯一無二の味「ニューキャッスル」

 

雨が降り出しそうな日曜のお昼時、サクッと食事出来そうなところを求めてふらふら。

以前見つけて、何となく気になっていたこちらへ入ってみることに。

 

「ニューキャッスル」

銀座柳通り沿いに出ている赤い看板が目印。

喫茶店かと思いきや、「カレーライス」・・・ではなく「カライライス」専門店。

創業21年とはかなりの老舗!

漢字で書くと「辛来飯」とな。

 

 

店頭に置かれた食品サンプルを見る限りいたって普通のカレーに見えなくもないが・・・

メニューを見れば見るほど「カライライス」なるもの、気になるので早速店内へGO~!

 

 

お店の入り口は地下1F。

狭くて暗めな階段をずんずんと降りていきます。

 

 

階段脇にはお店が載った雑誌や新聞の記事、創業当時の写真などが沢山掲げられています。

後から調べると、こちらのお店カレー好きさんの間ではかなり有名なお店のようです。

当初は有楽町駅近くで店舗を構えていたものの、2011年の東日本大震災の影響で惜しまれつつお店を一度は閉店。

その後常連客であった現・三代目のけんいちさんの手により、秘伝のレシピを引き継ぎ2013年に再オープンしたんだとか。

 

 

階段を降りると目に入ってくるメニュー表。

どうやら量によって異なるメニュー名は、京浜東北線の駅名になっているみたい。

 

 

店内はカウンターとテーブル席が2卓。

お1人様の割合の方が多いくらい。

娘っ子は事前にお昼を食べさせてきたので、ここは抱っこしたままサクッと即食い作戦!

 

 

【メニュー】

清く「カライライス」一本勝負!

サラダやトッピングはお好みで追加注文。

真空パックの冷凍ルーを購入していくお客さんもいました。

ネットでも購入可能とのこと。

 

 

メニュー裏面には「辛来飯(カライライス)」のこだわりや店の歴史について書かれています。

初めての人はこれを読んでお勉強ですね。ふむふむ。

「カライライス」と共にこだわっているのがコーヒー。

ハンドドリップで丁寧に入れられたコーヒーのファンも多そうです。

 

 

注文すること10分ほどで運ばれて参りました!

「辛来飯(カライライス)」の参上~!

 

 

私はこちら。

「つん蒲(普通盛り) @900」

「つん蒲」とは「つんのめった蒲田」の略で、元々は蒲田よりちょっと先が欲しいというお客さんのために生まれた裏メニューだったんだとか。現在は「つん蒲」が普通サイズ。

お米をキヌア雑穀で注文したところ、量が足りないので白米とある分だけキヌア雑穀を盛っておきますと追加料金なしにしてくれました。

 

 

上に乗った目玉焼きを潰しながら混ぜ混ぜ、いただっきま~す!

一口食べてまず感じるのは「濃厚~!」そこへすぐに追いかけてくるスパイスの効いた辛み。

具材の形はほとんどなくどろっとしたルウは、ミキサーにかけてじっくり煮込んだ国産野菜や豚骨スープが深いコクと旨みを生み出している。

後からくる辛さこそが「辛来飯(カライライス)」命名の由来だとか。

目玉焼きが辛さをほど良く中和してくれるので、辛いけれど食べやすい。

 

 

旦那くんはがっつり。

「川崎(大盛り) +チーズ @1,100」

大盛りにチーズをトッピング。

濃厚カレーにチーズがとろけて、間違いない組み合わせ。

ルウの味が濃いのでご飯が進む、進む!

 

 

「カライライス」、見た目からは特別な特徴があるわけではないけど、他では味わえない記憶に残る味。

熱狂的なファンが通い詰めるのもわかる気がするな。

食べている時はやや濃厚過ぎるかななんて感じていたのに、ふとまた思い出して食べてみたくなってくるから不思議。

こういう味のある名店はいつまでも長く続いてほしいです。

 

 

 

◆「ニューキャッスル」

・HP:http://newcastleginza.com/

・食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002424/

・住所:東京都中央区銀座2-11-1 銀座ランドビル B1F 

 (最寄駅:東京メトロ「銀座駅」徒歩5分、東京メトロ「銀座一丁目駅」徒歩1分)

・電話番号:03-6264-0885

・営業時間:11:30〜16:00

・定休日:月曜・祝日

 

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